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2012年03月22日


石牟礼道子の世界「神々の村」

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「道行きの えにしはまぼろしふかくして 一期の闇のなかなりし」
「風のこいしく候 かの海洋より匂いくる雨のこいし 雪のこいしく候」


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朗読:藤村志保、尺八:原郷界山、ピアノ:金大偉、
小鼓・舞:麻生花帆

藤村さんの朗読は、石牟礼さんの紡ぎ出された生の言葉がとても自然に伝わって来て、魂に訴える力があり、また佇まいが、枝振りの見事な梅の花のようにお綺麗で、薫り立つようでした。
お人柄も素晴らしい方ですっかりファンになりました(^^)

尊敬する武原はんさんのお弟子さんでもあられた藤村さんの前で舞わせて頂くのは本当に緊張したのですが、終わった後、「舞、良かったわよ♪」と仰って下さり、ホッとしました・・・


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終演後、石牟礼さんからお電話が。
「私の話が暗かったんじゃないかと心配していたの。」と仰ってましたが、いえいえ、会場中が優しいお声の中にある生きる強いエネルギーに包まれ、そのパワーに後押しされて私達が創り上げた世界に、お客様も感動して下さったようです!
即興の要素が非常に強かったので、朗読と音楽と舞と映像とお客様とで作った正に一期一会の世界でした。

「前の世にて 逢はむ君かも 花ふぶき」
「闇の中 草の小径は 花あかり」

日時: 00:20 | コメント (2) | トラックバック (0)

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コメント

アドリブの天才
やはり修羅場の経験がものを言うのですか
それとも神のお恵みかな

どうでしょうか・・・確かに修羅場をくぐり抜けなくては越えられない壁もありますし、色々な経験や訓練を重ね準備の調っている身体に、天から降りて来た心が伴った時は最強だと思っています。

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