
今日の午前中は本当に良いリハーサルでした!
予定変更して小沢征爾さんが舞台稽古にいらして下さって、音楽家には勿論、役者にも言葉の発声など指導して下さり、全体的にメリハリが付いて、芝居がより立体的になり才色を帯びて来ました(o^^o)
「言葉」を「音符」として捉えていらして、この言葉は三連符として取っているなら、アクセントはここじゃない?母音を子音のように言わないと伝わらないよ!などなど・・・とても新鮮でした!
空気も良い意味でぴりっとしますし♪
音楽家には指揮者が居ない中で難しい曲を演奏しながら歩いたり、芝居にも参加して頂くのですが、「指揮者が居ないんだから、室内楽をやっているつもりで、ここは君が一拍目を指示しないと!!この場合はスラーじゃなくて、息継ぎをして拍を相手に伝えて!!」など。
周りで聴いていると「成る程、全然変わる!」と思うのですが、当事者は急に言われてパニクってしまったみたいで・・・でもとても素晴らしい経験ですよね(^.^)
『兵士』の舞台稽古の時間がおして、次の『中国人』に舞台転換する時間が少なくなっても、小沢征爾さんの鶴の一声には何人も叶いません。
御陰様で3つのダンスのシーンも観て頂き、演奏家に色々とリクエストしていた所も音楽的に問題ないと仰って頂き、1つ安心材料が増えました!
冒頭2分強、無音の状態で私が踊るのですが、その間に照明の音がずっとなっていて「あれを無くせないなら、この劇場に火をつけるぞ!少なくとも楽屋には!!」と仰って下さって(^.^)
実際にはコンピューター管理されている都合上難しいみたいですが、それほど集中して観て下さり演出意図をよくご理解下さっているのが嬉しかったです・・・
今迄全然時間がなかったのですが、やっと音楽リハーサルに参加出来て、おこがましくも色々と思うことを申し上げて、またそれを快く引き受けて下さるので、細かい所まで突っ込んで入念に作り込み、音楽家とも目指す方向性が一致して来たのでやっぱり良い1日になりました。
日時: 20:35 | コメント (0) | トラックバック (0)


