宮本武蔵の心に触れて・・・

宮本武蔵は正にこの場所、熊本市の雲巌禅寺で寛永20年10月10日に五輪書を書き始めたそうです。
長年雨や風にさらされて頭や腕などあらゆる身体の一部が無くなってしまったのに、温かな微笑みを浮かべながら地球のあちこちを見つめている五百羅漢。どれが私に近いのかしらと拝みながら小高い山を抜け奥へ進んで行くと・・・

現れる自然窟、霊巌洞。
中国から流れ着いたとされる石体四面の馬頭観音が祀られ、古くは平安時代の女流歌人、桧垣が日参されたとか。
誰も居ないのを良いことに、サラサラと竹藪を吹き抜ける風に身を委ねながら、その場に端座する大きな岩に暫し腰掛けてみた。
武蔵は何を思いながら朝な夕な過ごしたのであろう。何を見出だしたのだろう。何を願ったのだろう。
ただ穏やかに世界の平安をと私は手を合わせた…
日時: 11:40 | コメント (2) | トラックバック (0)



コメント
世界の平安、いいですね〜。
あいかわらず飛び回っていますね。
投稿者: Anonymous | 2011年01月28日 16:24
そうですね・・・もっと日本の地方にも色々と行ってみたいです!
投稿者: kaho | 2011年01月29日 00:33