世界初「玻璃五人囃子」誕生

横からのブルーライトがすーっとガラスの胴を通り抜けていく爽快さ。
裏皮をめらそうと顔を近付けると、胴に描かれている桜が、シルエットになって裏皮に映るその美しさ・・・
木の胴では感じることのない新しい感覚に興奮しました。
心配していた音は、何とか合いそうな皮が間に合って、澄んだ高音と、太くて大きな低音が出て少しホッとしています。
流石に4拍子揃うと綺麗ですね!!
工場に伺って、職人さんに幾つもリクエストさせて改良して頂いたのが10月の始めのこと。
試行錯誤を重ねて頂きながらも、どうなることかと心配していました。
従来の楽器と比べると、胴の中だけで響き過ぎてしまうなどまだまだ改良の余地はありますが、太鼓、大鼓の強度も心配ありませんでしたし、これで最高!!と言う形が決まれば、同じ物を沢山作れるそうですので、将来学校教育の中でもこの鼓や笛を取り入れて頂き、子供たちが囃子に興味を持つ切り口になればと願っています。

国内のテレビ関係、新聞関係、雑誌関係のみならず、ロイター通信、ABC放送など海外のメディアの方々も多くいらして下さいました。
この楽器は全て手吹きによるものです。
日本の職人さんの素晴らしさ、楽器の魅力、音楽の美しさを多くの方に感じて頂けたら嬉しいです。
まさに、スケルトン!!
調べもこの新しい楽器のために染めて頂きました♪
日時: 22:24 | コメント (0) | トラックバック (0)


