様式美

日々稽古が進むにつれ、熱気も増し終了時間が延びて行くのですが、最後のチャンスと思い、The Royal Balletの「La Bayadère」をRoyal Opera Houseで観て来ました。
少し開演に遅れてしまったので、買ってたOrchestra Stallsには座れず案内されたのは思いがけずBalcony Boxesでしたが、昔の王侯貴族はこの席で着飾りながら、自らも見られていることを意識しつつ観劇していたのだろうか・・・と思いを馳せながら独特な空間を楽しみました!
Ludwing Minkusの美しい音楽と、それに導かれるように曲調に見事に合っている踊りの繰り出す、心地良く、優雅で、繊細、かつ情熱や情念を秘めた世界・・・
振付けはMarius PetipaのものをNatalia Makarovaが手を加えたものでした。
今私達がもがきながら探り続けているものとは対極にあるようにも感じられますが、正に正統なヨーロッパの様式美に魅せられました!
音楽と踊りと芝居と衣装と装置と照明との絶妙なEngagementのバランスで約130年間踊り続けられているこの「La Bayadère」。
間違いなくamazing &brilliant nightでした。
このblogを書きながら、我らが「Shun-kin」の商品化について考えている所です。
日時: 08:39 | コメント (0) | トラックバック (0)


