大竹省二先生と三人姉妹

写真家の大竹省二先生のお宅に御縁があってお邪魔させて頂きました。
リビングに入ると、様々な美術品で一杯です。
写真は勿論、油絵や版画、鉄のオブジェ・・・驚いたことにそれらは先生の作品が殆どなのです。
今迄、失礼ながら、「写真」はそこに有るものの「瞬間」を切り取っただけだと思っていました。
でもそうではないのですね!
写真は絵画で、立体的で、白黒であっても色彩が感じられ、時の流れが有り、そこにドラマがあり・・・
目から鱗でした。
デジカメのお蔭で私でも簡単に写真を沢山撮り、いらないものは瞬間に捨てて、また新しく撮り直します。
便利ですが、ある意味とても機械的になり、一枚に込める思いが軽んじられてしまっているかもしれません。
先生は「写真家は写真だけ撮れれば良いのではない。写真の他にも2足の草鞋が無いといけない。何でも出来なくては。」と仰います。
私と同世代のお弟子さんは、ピアノのお稽古に通い始め、先日発表会で「月光」を弾いたそうです!
彼女とも御縁が出来ましたので、二人で何か素敵な作品が創れれば良いなぁと思っています。
写真集発売間近!? いえいえ・・・
日時: 17:16 | コメント (1) | トラックバック (0)



コメント
写真集近日発売!
楽しみにしてます
投稿者: rei | 2007年10月31日 15:58